リサイクルマークのルールとポイント

リサイクルマークのルールとポイント

商品のパッケージに「紙マーク」や「プラマーク」などのリサイクルマークを表示することは「容器包装リサイクル法」にて義務付けられています。
紙マークは箱、包装紙、紙袋などの紙製の商品、プラマークはポリ袋、外装フィルムなどのプラスチック製の商品に表示します。
ついうっかり載せ忘れた!というミスもあったりなかったり。。。。表示方法にはルールもありますので、ここではとくに重要なリサイクルマークの表示のポイントについてまとめていきます。

リサイクルマーク表示場所

リサイクルマークは商品の見えやすい場所への表示が義務付けられています。
パッケージやふたの内側、その他外から見えにくい場所に表示することはできません。(パッケージの底面や側面はOK)

リサイクルマークの表示サイズ

リサイクルマークのサイズは印刷の場合は6mm以上エンボス表現の場合は8mm以上と定められています。また、文字についても6ポイント以上のサイズとすることが定められています。書体については制作者が自由に決めることができますが、鮮明で読みやすいことが求められます。ゴシック体で表示されることが多いようです。

プラマークの材質表示

プラスチックは材質が多岐にわたるため、材質名も一緒に表示することが推奨されています。複合材質の場合は主要構成材質を先頭にもってきてアンダーラインを引きます。
リサイクルマークのルールとポイント

リサイクルマークは場合によっては省略も可能

リサイクルマークはパッケージに印刷がない場合、もしくは単一色による全面ベタ印刷の場合には省略することができます。(文字やロゴが入る場合はリサイクルマークも必須となりますのでご注意くださいね。)
また50平方センチメートル未満のパッケージに関しても物理的制限を考慮して表示を省略できます。

複数の容器包装がいっしょになった商品パッケージを「多重容器包装」といいます。原則、それぞれの容器包装についてリサイクルマークを表示することが求められますが、多重容器包装の場合は、ひとつの容器包装に一括してリサイクルマークを表示することができます。
身の回りのパッケージのリサイクルマークの表示方法を見比べてみるのも楽しいですよ。

簡単にですが、パッケージ制作に必要なリサイクルマークのルールをご紹介いたしました。つき詰めすぎると何が正解かよく分からなくなるのがパッケージ制作の難しいところ。
弊社にご入稿いただきましたデータについてはリサイクルマークや食品表示、バーコード表示などの法令的要素のチェックはもちろん、データ作成上の不備はないかどうかまで隅々までチェックさせていただきます。満足のいくパッケージ作りのお手伝いなら上村紙業におまかせください!

データ入稿に関してお問い合わせください